木材は前年度比3.1%増950万m3

主要6建設資材すべて前年度上回る見通し 国土交通省は平成28年8月9日、「平成28年度主要建設資材需要見通し」を公表した。
木材は前年度比3.1%増の950万m3と推計。
セメントは前年度比0.8%増、生コンクリートは1.1%像、骨材は1.3%増、普通鋼材は前年度比1.7%増、アスファルトは1.0%増と、全ての資材で昨年度実績値を上回る見通しとなった。
情報提供:株式会社 日本住宅新聞(2016年8月)