空き家調査員を養成

不動産担保評価を業務の柱とする三友システムアプレイザルは空き家の発生抑制・利活用促進を目的とする空き家調査員養成事業の全国展開を4月から開始する。同事業では地域人材を活用。全3回、座学と実習を行うことで空き家調査員として育成する。
情報提供:株式会社 日本住宅新聞(2019年4月)