フラット35S金利引き下げ幅拡大、平成23年9月一杯で終了

住宅金融支援機構は2日、フラット35Sの金利引き下げ幅拡大の適用期間を3カ月前倒し、平成23年 9月30日までの申し込み分について適用すると発表した。申し込みが想定を大きく上回り、募集金額に達する状況となったため。
情報提供:株式会社 日本住宅新聞(2011年8月)