11日以降、これまで13都県89市町村で延べ2,838人の応急危険度判定士が2万6,825件の住宅・建築物の判定を実施。危険(赤)が3,685件、要注意(黄)が7,619件、調査済(緑)が1万5,521件となっている。 情報提供:株式会社 日本住宅新聞(2011年3月)