【震災関連】応急危険度判定で1,150件が危険(15日10時30分現在)

被災建築物応急危険度判定を、3月15日10時30分現在、東日本11都県51市町村で実施。工務店などの応急危険度判定士延べ1,001人が9,448件について判定した結果、危険(赤)が1150件にのぼった。要注意(黄)が2,311件。
情報提供:株式会社 日本住宅新聞(2011年3月)